こんばんは!

アダルトチルドレン克服メソッド

専門カウンセラーの崎浜です。


ご相談内容で子育てのお悩みは多くみられます。
お子様がいらっしゃらない方も、
ご自身がどう育てられたかを考えると、
自分のアダルトチルドレンのパターンを変えられるので、
ぜひ最後までお付き合いくださいね。

【相談】
アダルトチルドレンと自覚しました。
3歳の子供がいます。
子育てをしていて苦しいと感じます。
必要以上に子供に厳しくしてしまったり、
とても冷たい対応をしてしまったり、

そのあとでひどく後悔します。

治そうとは頭では考えますが、
感情のコントロールが利かなくなります。

どうしていったらよいのでしょうか?



【自分の中の子供が反応している】

カウンセラーの崎浜です。
子育ては心身ともに大変なエネルギーを使います。
ただえさえ大変なのに、アダルトチルドレンの方の場合、
ご自身の感情に苦しまれる方が少なくありません。

これはなぜなのでしょうか?
いくつか可能性がありますが、
ひとつに自分自身もそう育てられたことが原因の場合、
自分もそうしてしまうことがあります。

厳しい親だったら、自分も子供に厳しくしてしまいます。
冷たい親だったら、自分も子供をどうやって優しくすればよいかわかりません。

スキル的な問題(育児法)で対処できる場合もありますが、
感情はなかなかスキルでは誤魔化せず、子供に敏感に伝わってしまいます。
しかも自分の感情はなにより自分が誤魔化せないでしょう。

これはちょっとしたフラッシュバックのようなものです。
よく事件などで被害者の方が、
その状況と似た環境になるとパニックになってしまう状態です。

【感情の乱れの原因】
あなたが過去に子供の頃、わがままを言ったりしたら怒るような親であれば、
自分の子供がわがままを言った瞬間、あなたは怒って叱りつけるかもしれません。

しかし、この怒りの原因は子供のわがままではなく、
あなたが子供の頃、わがままを言った瞬間、怒られ感じた「恐怖」なのです。

あなたは無意識に、
(やばいよ、わがままいったら怒られるんだよ)
と、恐怖からくる感情が怒りとなって、子供に向けられます。

もしくは、
(自分だってわがままを受け入れてもらえずにずっと我慢してきたのに、なんであんたは我慢できないの)
と、苛立ちを感じるかもしれません。

あるいは、
愛してくれなかった親への恨みを思い出すトリガー(きっかけ)が子供のわがままである場合。

このように、アダルトチルドレンの方が子供に対し感じるネガティブな感情は、
子供そのもの以外のところが大きいのです。

ですから、子供のころ、きちんと愛されなかった部分を愛する(育てなおす)必要があります。
まずは子供に対して感情が乱れたときは、自分のなかのどこが反応しているか意識してみましょう。
自分の子供と、自分の子供の部分、「子供たち」と意識してみてもよいかもしれません。

それが捉えられたら、自分の子供の部分を優しくしてあげるイメージをしてみてください。(抱きしめるなど)
そうすると子供を育てると同時に自分の子供の部分も癒せます。

もし難しい場合はご相談ください。
過去の傷が深かったり、感情が激しく難しい場合もあります。

でもあなたがあなた自身を取り戻す大切な機会が与えられたと考えてみて、
一緒に乗り越えてみませんか?


それでは、今日のメルマガはこのあたりで終わりになりますが、
本日の内容もほんの一例です。またどんどん、アダルトチルドレン克服情報、ご紹介していくので
お楽しみに!