こんばんは^^

カウンセラーの崎浜です。

【承認とは】

さて、承認についてですが、

アダルトチルドレン克服において重要な意味を持ちます。

そもそも、人間の健全な精神状態を維持するためには、

いくつか知っておくべき前提があります。

私たちは、食欲、性欲、物欲など、物質を求める欲については

良く知っていますが、承認を求める欲があることには

意外と無頓着です。
それは、目に見えるものを求めている欲と違い、

「目に見えない」ものを求めている欲だからかも知れません。

 

例えば、仕事で結果を出したい!というのも、

周りから認められたい、という承認の欲求ですし、

家事で旦那(あるいは妻)に褒めてもらいたい

(あたし、こんなにやってるんだから!)というのも

承認の欲求によるものです。
アダルトチルドレンでなくとも、この承認の欲求は

もちろんあるのですが、アダルトチルドレンの場合、

「承認こそすべて」になることが「生きづらさ」の

原因になることです。
【承認欲求が原因の生きづらさのあれこれ】

アダルトチルドレンのあなたならもしかしたら心あたりが

あるかもしれませんが、「認められたい」気持ちが

半端ないので、感情が暴走したり、過剰に働き過ぎたり、

相手をつい攻撃してしまったり(なんでわかってくれないの!というやつです)

常に相手に愛してくれているか試したり、確認したり、

その承認欲求に自分が耐えられず、関係を終わらせたり

してしまう原因になります。
あるいは、つい上から目線でアドバイスしてしまうという

自分が上に見られたい(認められたい)気持ちだったり、

反対に自分の弱みや本当の自分は見せたくない(認められなくなってしまう)

という恐れにつながることもあるでしょう。
これらの気持ちがマインド(考え方)でコントロールが

難しいのは、考え方ではなく欲求、つまり「本能」だからです。

(ここまで説明してしまっていいのか!崎浜!有料カウンセリング

のクライアント様に怒られてしまいます(^^;))
だからこそ、承認の欲求は適切に満たす必要があるのです。

(食欲が考え方ひとつで、食べずにいられるようになるわけではないように、

承認の欲求も適切に満たす必要があるということ)

アダルトチルドレンではない人は、承認欲求を適切に満たしているので、

家庭だったり、職場の人間関係だったり、友人関係だったり、いろんな

コミュニティだったり、心を交流することで欲求を満たしています。
前回のテーマにつながる「こころのやりとり」は「承認し合う」ことで

達成されています。

そう考えると健全な欲求のはずなのですが、

アダルトチルドレンもこの「こころのやりとり」を強く求めているのですが、

なぜアダルトチルドレンの承認の欲求は

これほど劇薬並みの衝動となってしまうのでしょうか?
そしてここにも「ありのまま」(またか、と思わずに笑)が「承認」にも関係しています。

それでは次回、「ありのまま」と「承認」について

お届けしますね^^