こんばんは^^

永久変換型「アダルトチルドレン克服」10のメソッド

専門カウンセラーの崎浜晋吾です。
相談会も先日無事に終了し、講義内容だけでなく、参加された方同士の

お話しの中でもたくさんの気付きや共感があった!と

嬉しいお声をいただきました。
考えてみれば、なかなかアダルトチルドレンで苦しい胸の内を

お話しできる機会ってなかなかありませんよね^^;

お互いの話をしたり聞いたりすることは

想像以上にパワフルなエネルギーがあると思いました。

(もちろんいいほうのエネルギーです(^^)/)
さて、前回の土日で自分のブラッシュアップで研修を

受けていたのですが、そこでアダルトチルドレンも

陥りやすい落とし穴があることに気が付きました。
【相手の感情に過敏になってしまう】

アダルトチルドレンの生きづらさの特徴の一つに

相手の感情に過敏になってしまうことがあります。
相手が不機嫌だったり、怒っていたり、落ち込んでいるとき、

つい私たちは過剰に心配してしまうかもしれません。
もちろん自分に非がある場合は別ですが、

「自分に対して相手が何か

マイナスな感情を持っているのではないか」と

不安になるものです。
「ねえねえ、どうしたの?」

「なんか私した?」

「なんかいってよ」

「元気ださなきゃ!」

「気持ちよく仕事してよ」

などなど相手の感情を変えようと行動してしまうかもしれません。

配慮による声掛けは必要でしょうが、自分の動機に

「相手に嫌われたくない」「相手が不機嫌だと自分が怖い」という気持ちから

相手の感情を変えようとしていたら、注意が必要です。
【感情にも境界線を】

これも実は境界線の一つですが、

「自分の感情は自分のもの」

「相手の感情は相手のもの」と、

線を引く必要があります。
例えば相手に自分の感情に左右されてしまうことは

自分が相手によって「支配」されてしまうことです。
同時に、良かれと思って、相手の機嫌が

良くなるようにあれやこれやとやり過ぎることは

実は相手の気持ちへの侵入になります。
僕自身もかつてはよくやってしまいがちでしたが、

研修で改めて、「機嫌が悪い役」で自分が

ロールプレイをしていたとき、

過剰に、ねえねえ、どうしたの?

しんぱーい、機嫌治して?ね?

と、相手に声をかけられたら、

「し、しんどい・・(場合によってはイラッとするかも)」と

思いました^^;(侵入されてる感じでしょうか?)

 

【責任の範囲は?】
放置することが良い、というわけではありませんが、

相手の感情に、自分が責任を負う必要はありません。

逆に自分の感情には自分で責任を担う必要があります。
責任を担う、と考えると堅苦しいですが、

自分の責任を担うことで、初めて

自分の人生は自分のものになります。

だからこそ自己効力感もついていくのです。
そして、もしかしたら、相手の感情を変えたいと

思うのは、私たちの「欲」や「エゴ」であるのかも

しれません。
ですので、相手の人生を奪わずに、

あなたの人生も大切にしていきましょうね(^^♪