《アダルトチルドレンは今を生きられない!?》

こんにちは!

東京でカウンセリングをしている
永久変換型「アダルトチルドレン克服」10のメソッド

専門カウンセラーの崎浜です^^

前回アダルトチルドレンは今を生きられない、というところまで
お話しましたので、今回その続きです!

(是非バックナンバーもご覧くださいね^^)

さあ、「今を生きる」邪魔をしている正体はなんなのでしょうか!?
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○「今を生きられない」ってどういうこと??

アダルトチルドレンの方の今を生きられないというのは

どういうことでしょうか?例えば・・

・友達と食事に行っても、会話や相手や周りが気になって味わえない

・遊びにいっても、なにか楽しむという感覚がわからない

・恋人といても愛し合っているという感じがわからない

などなど、意識がなにかに捉われていて、それどころじゃない

という感じです。他にも日常生活のあらゆる場面で見られます。

○生きられない、感じられない原因は?

アダルトチルドレンの原因はトラウマとも言われますが、

そのほかに、罪悪感、恐れ、恨み、悲しみ、などで、

感情が麻痺しているといってもよいかもしれません。

特に、機能不全家族で、夫婦間のトラブルや子供への虐待があると

子供は自分のせいではないか?と感じてしまうのです。

○なぜ罪のない子供が罪悪感を抱くのか

これは大人から見ればまったく筋が通らない話なのですが、

子供は夫婦の喧嘩や虐待があると、子供にとって世界そのものである

親がいなくなる恐怖=死のイメージを感じます。

虐待や喧嘩など親の都合は理解できない(親は喧嘩しないもの、虐待しないものと思っている)ので

自分が悪いのかな?と受け止めて処理しているのです。

しかしこの癖が大人になってからも続きます。
○罪悪感の弊害

人間にとって罪悪感はモラルを養う大切な感情です。

しかし、自分の存在に罪悪感を持つことはつらいでしょう。

罪悪感は幸せや平穏を感じてはいけないと邪魔します。

何よりも不幸なのは、自分には価値が無い感じがして、

過度に譲りすぎたり、相手のいいなりになってしまったり、

自分の価値を本当に下げてしまうのです。厳しい言い方ですが、

自分を価値の無いように自分で振舞ってしまうのです。

○恐怖、不信

人間関係の基本は信頼ですが、アダルトチルドレンの場合は

相手を過剰に恐れています。相手が自分をありのままでは

受け入れてくれないという不信からくる恐怖です。

いつも人間関係が始まった瞬間から終わりを意識しているのが

よい例かもしれません。これらは人といることで得られる

精神的充足や満たされる感覚を阻害します。

あるいは、つく必要のない嘘(見栄や遠慮)で浅い関係を

維持するかもしれません。
○環境や人を変えても・・・

アダルトチルドレンは常に「ここではないどこか」を

探しているかもしれません。

もっと自分を必要としてくれる場所や人があるはず。

違う職場なら、違う恋人なら、違う友人なら、違う学校なら・・

しかし結果が同じことになり、「今ここ」を感じず、

また違うどこかに思いを馳せているのです。

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以上、「今を感じられない」ケースをあげてみましたが、

それでは、これらをどう変えていけばよいのでしょう?

まずは自分の思考のパターンや動機に気付くことが大切です。

それと同時に、自分以外は変えられない、

という考え方も取り入れて見ましょう。

自分以外を変えようとして、結果が変わらなかったあなたなら

きっとすんなり納得できるはずです。

特に罪悪感は一人で取り除くことは困難です。。

信頼できる人(カウンセラーや医師、受け止めてくれそうな友人)に

聞いてもらうことも必要です。

もし、話すこともつらいことであったら、話さなくてもよい方法もあります。

是非ご相談くださいね^^