こんばんは^^
永久変換型「アダルトチルドレン克服」10のメソッド
専門カウンセラーの崎浜晋吾です。
ゴールデンウィークが終わった直後から
急性胃腸炎になり、ほぼ死んでいた崎浜です^^;
(スケジュールを調整していただいた方、大変申し訳ありませんでした)

あなたは、ゆっくり休めましたか?
あるいは遊びに行ったり、家族サービスだったり
充実したお休みになられたら幸いです。
(そもそも、お休みじゃなかった方もいるかもしれませんが笑)

さて、メルマガのご感想をちょこちょこいただくのですが、
日本ってアダルトチルドレンになりやすい風土ですよね、
という声もいくつかいただきました。
僕も本当にそうだと思います。
もちろんいいところもたくさんあるのですが、
社会全体が「生きづらい」雰囲気はかなりあります。

そんななか、
タレントのSHELLY さんが、面白い記事を書いていましたので、
ちょっとご紹介しますね。
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女の子は「恥じらい」を持ってないといけないの?

「日本の女性は抑圧されている」
多くの女性が持っているであろうこの思いを、
SHELLYさんが最初に感じたのは小学生の頃だったという。
アメリカンスクールに通っていたが、10歳の時に日本人学校へ編入した。

「私はガハハと笑ったり、あぐらをかいちゃったりするのですが、
それがすごくコンプレックスでした。
『女の子なんだから恥じらいを持ちなさい』と言われるから」

その言葉をいう相手は、SHELLYさんのことを考えての教育やしつけの
つもりだったのだろう。でも、それは「女性らしさ」の押し付けであり、
「抑圧」だ。

(中略)

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アダルトチルドレンのカウンセラーをしている僕には
とても響く記事でした。

(ご興味がある方はこちらから全文お読みください^^

https://www.buzzfeed.com/jp/yuikashima/jippon-ni-ha-se-kku-su-no-banashi-ga-ta-bu-mi-sa-re-su-gi?utm_term=.kgY51pYLD#.uyYVrY97d

性の話などもありますが、とても考えさせられます)

これって、「社会性」と「ありのままの自分」の間で揺れ動く
気持ちそのものですよね。

アダルトチルドレンの生きづらさも同じような葛藤があると思います。
(アダルトチルドレンは~であるべき、に縛られる傾向があります)
女の子らしく、もそうですが、
もし自分が親なら、どう子供に伝えるだろう?
もちろん理想は、社会性よりも、ありのままでいてほしいと
願いながらも、
「あの子ってちょっとアレよね。。」
「女の子なのにはしたないわよね・・」
と、いじめられたり、後ろ指をさされたりしないように、
あるいは、みんなに愛される子になるように、と
「女の子らしくしようね」と
うっかり言ってしまいそうです(笑)

逆に男の子だったら「男の子らしくしようね」という
メッセージをついおくってしまいそう。

でも、アダルトチルドレンを克服してからは
こういうことはめっきり少なくなりました。

どういうことかというと、

自分がアダルトチルドレンの克服を進めていくと、
常に、「~あるべき」の落とし穴にはまっていないかな?
とチェックするようになります。

そうすると、自分の前提をいい意味で疑うようになります。
このクセがつくようになると、アダルトチルドレンの生きづらさだけでなく、
いろいろな先入観がなくなっていくんですね。
とはいえ、アダルトチルドレンを克服したとしても、
人間は集団の動物でもあり、所属できないと
とても生きていくのが苦しくなるものです。

周りに合わせることは、人間が人間の中で
生きていくために必要なことでもあります。

集団が必要なのに、
あなたがありのままを選択することで、
他人や集団と摩擦が起こるかもしれません。
「ありのままの自分」と「社会性」の間で、
私たちは常にバランスを必要とされます。

ここは、もはやアダルトチルドレンの問題ではなく、
人間力ですけどね(笑)

ただ、アダルトチルドレンを克服して思うことは、
「ありのまま」で周囲と摩擦が起こるとしても、
自分が相手に対して「愛」があれば、
違いがあろうと調和は可能だということ。

さすがに、私ありのままでいたいから
周りのことは知らない、となると、
バランスが悪くなりますね。
(もちろん、それでよし、という方もいるかもしれませんが、
僕はしっくりきませんでした)

なので、もし自分が子供に「ありのまま」の
大切さを伝えるとしたら、
「ありのままでいいよー、その分周りも愛してあげてね」

でしょうかね(笑)

ということで、
社会性とありのままの自分のバランスをとるためには、
まず、アダルトチルドレンの克服、そして
ありのままでいるための勇気を持つ自己信頼。

何事も土台が大事ですね^^

自己信頼は、「家」でいえば、基礎(土台)です。
あなたの人生という家を築くうえで、基礎があやういと、
どんなに一生懸命、家を建ててももろいもの。

是非、基礎はしっかりとしたいものですね。
基礎がしっかりできると、「私は私でいい!」と
心から思えるもの。

そして「相手も相手でいい(自分と違っていていい)」と
受け入れやすくもなりますね。

長くなってしまいましたが、

今日は、「女の子は恥じらいを持っていないといけないの?」
というテーマから、

私たちが自然と持ってしまっている先入観、
そして、そこから脱する自己信頼と、
社会性とのバランスについて考えてみました。

自分がどんな先入観(~すべき、~であるべき)を
持っているのか発見できると、おもしろいものです^^
ぜひ、あなたも自分の価値観を注意深く観察してみてくださいね。
思わぬところからアダルトチルドレンの生きづらさも見つかるかもしれません。

それではまたメールしますね^^