こんばんは^^

永久変換型「アダルトチルドレン克服」
10のメソッド専門カウンセラーの崎浜晋吾です。

 
【崎浜は超過敏】

あなたは、モスキートーン(モスキート音)を知っていますか?

10代の若者にしか聞こえない周波数で、
コンビニや商店などでたむろしないよう、
たまに設置されています。

実は、僕・・・ガンガン聞こえるんです(笑)

感覚が結構過敏なんですが、
これって感覚の情報が過多になりやすく結構大変です。

モスキートーンが聞こえるから、というわけでは
ありませんが、今日はHSPについてお伝えしていきますね。

【HSPとは】

HSPとはHighlySensitivePersonの略で、
高い感受性を持つ人のことです。
以下の項目に当てはまることが多い場合、
HSPの可能性が高いでしょう。
・自分をとりまく環境の微妙な変化によく気づくほうだ
・他人の気分に左右される
・痛みにとても敏感である
・忙しい日々が続くと、ベッドや暗い部屋など
プライバシーが得られ、刺激から逃れられる場所にひきこもりたくなる
・カフェインに敏感に反応する
・明るい光や強い匂い、ざらざらした布地、サイレンの音などに圧倒されやすい
・豊かな想像力を持ち、空想に耽りやすい
・騒音に悩まされやすい
・美術や音楽に深く心動かされる
・とても良心的である
・すぐにびっくりする(仰天する)
・短期間にたくさんのことをしなければならない時、混乱してしまう
・人が何かで不快な思いをしている時、どうすれば快適になるかすぐに気づく
(たとえば電灯の明るさを調節したり、席を替えるなど)
・一度にたくさんのことを頼まれるがイヤだ
・ミスをしたり、物を忘れたりしないようにいつも気をつける
・暴力的な映画やテレビ番組は見ないようにしている
・あまりにもたくさんのことが自分のまわりで起こっていると、不快になり、神経が高ぶる
・空腹になると、集中できないとか気分が悪くなるといった強い反応が起こる
・生活に変化があると混乱する
・デリケートな香りや味、音、音楽などを好む
・動揺するような状況を避けることを、普段の生活で最優先している
・仕事をする時、競争させられたり、観察されていると、
緊張し、いつもの実力を発揮できなくなる
・子供のころ、親や教師は自分のことを「敏感だ」とか「内気だ」と思っていた

いかがでしょうか?
僕はほぼ当てはまります(笑)
HSPは病気ではなく、およそ五人に一人の割合でいる
個人の資質です。

【アダルトチルドレンとHSPの関係】

HSPであることと、アダルトチルドレンに一体なんの関係があるの??
とあなたは思うかもしれませんね。

実は、HSPはアダルトチルドレンになりやすいのです。
それは、以前メルマガでもご紹介した、児童心理の
「自己中心性」と関係があります。

児童心理学では、子供は幼ければ幼いほど、
「自分のせい」と考える傾向があります。

例えば自分が悪かったから地震が起きた、とか
自分が悪かったから親が怒っている、など、

本当は関係なくとも、自分のせい、つまり
「自己中心性」で考えてしまう傾向があります。

これに、感受性の強いHSPの特徴を当てはめるとどうでしょうか。

普通の子は感じない、気が付かないレベルまで
感じ、多くの「自分のせい」を経験します。

そうなると、人一倍、自分のせい、つまり
自分の責任を強く感じ、自分を責め、
自己肯定感を下げ、いろいろな責任を背負いこむ
ことになります。

こうなると、たとえ同じ環境にいようとも
HSPとそうでない子と比べるとアダルトチルドレンに
なりやすいことは容易に想像できますね。
【HSPの能力】

社会的にも、もしかしたらあなたも、
「明るく、タフで、元気な人」が正しい、好ましいと
感じるかもしれませんが、HSPにも素敵な能力があります。

例えば、敏感なので一度に多くの情報を吸収できること。
一を聞いたら十わかったり、想定したりします。
さらに、多くの情報を吸収することで、
他人より濃い体験をしています。

共感力も高く、気配りもうまいですよね。

【HSPは生きづらさも抱えやすい】

その一方で、
敏感ゆえにHSPは自己中心性を持ちやすく、
「自分のせい」と感じやすいのですが、
それと関連して、
以下の生きづらさを抱えやすくなります。

・自分に課したルールに縛られる
・基準が高い
・自分以外のことでも罪悪感を感じやすい
・恥の意識が強い
・恐れが強く憂鬱になりやすい
・争いのダメージを受けやすい
・争いが苦手
・~すべき、道徳で自分を押し殺し過ぎる

どうでしょうか?
アダルトチルドレンの生きづらさと
結構重なる部分が多いと思います。

アダルトチルドレンは、
機能不全家族の中での家族の関わりから
生きづらさを発生させますが、

必ずしも機能不全家族だからアダルトチルドレンになる
とは限りません。
その子供が、過去の状況をどのように感じたのか、
あるいは「どのくらい感じたのか」によって、
アダルトチルドレンになるか、ならないかが
決まるといっても良いかもしれません。

そう考えると、敏感なHSPの子供は
アダルトチルドレンになりやすい「資質」とも
言えます。

【発達障害もHSPも結局は「自分を受け入れること」】

発達障害だったり、HSPだったりすると、
心の問題を抱えやすく、アダルトチルドレンにも
なりやすくなります。

特に発達障害や、HSPは生まれつきの資質なので
なくなることはありません。

そして、本当の問題は、発達障害やHSP、
あるいはアダルトチルドレンもですが、
「こんな自分じゃだめ」「受け入れられない」
と思っていることです。
(自信がなかったり、顔色を窺ったり)

僕もアダルトチルドレンのころは、HSPの特性も
欠点だとおもって受け入れられませんでした^^;
生まれつきの資質は変えられませんが、
「自分を受け入れ」たり、自分に自信をもったり、
精神的に自由になることはできます。

あなたの「生きづらさ」となったトラウマを
癒し、あなたが自分を受け入れられると、
たとえ、発達障害であってもHSPであっても
短所を受け入れ、長所を伸ばし、自分らしく
幸せに過ごすことができますよ。
僕自身もHSPですが、その敏感さは
カウンセリングの役に立っていたり、
芸術を楽しむ感性が強かったりして
今では良い資質だと思っています。

前は、「明るくタフで細かいことは気にしない!」が
良いとも思っていましたが、アダルトチルドレンを克服して
自分でもまぁいいか、と思えるようになりました。
しかも、自分でいいし、と冷静な目で見てみると、
細かいことを気にしない男の人は、人前で鼻ほじってたりして(笑)
自分、敏感で気にする人間でよかったかも、とも
思えます(笑)

是非あなたの資質を伸ばし、活かすため
自分を受け入れる第一歩、アダルトチルドレン克服を
考えてみてくださいね^^