こんばんは^^

永久変換型「アダルトチルドレン克服」

10のメソッド専門カウンセラーの崎浜です。
最近天気が不安定で、

気圧の変化に敏感な僕はちょっと

つらいです(笑)
雨が降る前とか、気圧を感じて予報できそうです”(-“”-)”
さて、

前回、認知と感情についてお話ししましたが、

自分の感情に「気が付く」ことができないと

その場で対応することが難しかったり、

あとあと、「あーあの時、先手を打って気が付けたら」と

後悔することになるかもしれません。
例えば、ダイエット中で、コンビニに入らないほうが

いいのに、つい入ってしまってから「あーあ、入っちゃった」と

苦々しく思いながらも、何も買わずにお店を出ることが

できず、お菓子を購入したり、

いつものパートナーとの会話で、このままいったら

「ケンカになる」からやめたほうがいいのに

ついそのまま話してしまい、ケンカしてから

あーあ、あの時やめてたらなぁ、と

後悔したりすることもあります。
この後から気付くタイミング、もっと早められないのでしょうか?
安心してください(笑)
早められます。
認知(気付き)のトレーニング方法は

呼吸法として、あなたがこのメルマガを

登録してくれた時にご案内していますので、

今回は違う方法をお伝えします^^
【シミュレーション】

いくつか方法がありますが、

一つは「シミュレーション」です。

自分がいつもしてしまうパターンを

把握しておくことです。
「我慢」や「忍耐」などの精神論が大好きな日本人には、

とても残念な研究結果があります。
【自分を信じるほど陥る落とし穴】

依存症の研究に取り組むスタンフォード大学の

ケリー・マクゴニガルは、研究の結果、

こんな報告をしています。

 

机にクッキーを置いておくと、

目について、ついつい食べてしまいますが、

それを、「大丈夫、我慢できる」と

クッキーを机に置いておく人ほど

大抵クッキーを食べ過ぎてしまうのです。

それに比べ、きちんと戸棚にしまう人は

ほとんど食べずにいることができました。
これはアダルトチルドレンにとっても

当てはまり、面白い結果になります。
アダルトチルドレンの方の特徴は

自己肯定感が低く、自分を信頼できないことが

多いのですが、なぜか、上記の

クッキーのように、目の前に甘いものを

置いておいたら食べ過ぎてしまう場合も

「大丈夫、我慢できる」と

「自分を信じてしまう」のです(笑)
【本能は戦うよりも避けるが正解】

この欲求のような感情は本能的な反応です。

以前お伝えした感情中毒も本能的な反応(欲求)ですが、

欲求の一番の対処法が我慢することではなく、

欲求のスイッチを入れないことです。
同じように、いつもの感情的に

乱れてしまうようなパターンに突入したくなる

欲求(とくにケンカ前)も避けたほうが無難です。
そういう意味では「己を知る」ということに

なりますね^^
欲求は発生した(感じた)時点で同時に

ストレスも発生させています。

そうなると我慢することに相当な

精神的なエネルギーを消費することになります。

私たちアダルトチルドレンが身に着けるべきは

「我慢強さ」や「忍耐」ではなく

危ういものを事前に回避しておける

「賢さ」かもしれません。
「自分を信じること」も大事ですが、

自分を過信しない、という意味でのシミュレーション、

「己を知る」ということで実践してみましょう。
クッキーを戸棚にしまうように、

日常のパターンをシミュレーションをして

できる対処を考えておくと

その状況での「気付き」もぐっと早くなりますよ(^^♪