アダルトチルドレンは日常に宿るとはどういうこと?

こんにちは^^

永久変換型「アダルトチルドレン克服」10のメソッド

専門カウンセラーの崎浜です。
【生きづらい場面】

さてさて、

日常のアダルトチルドレンの「生きづらさ」が現れる場面は

いろんなバリエーションがあります。

 

例えば、周りの目(評価)を気にしてしまう、という生きづらさは、

女性の方ならよくあるかもしれませんが、

以前、こんな方がいらっしゃいました。

 

仮にAさんとしますが、

Aさんが参加しているグループで、話し合いがあり、

そういう場になると、お菓子を持ち寄ろう、という

ことにはなっていませんが、そのグループのメンバーが

一人お菓子を「みんなで食べてー♪」のように

その場に広げます。そうすると、ぞくぞくとほかのメンバーも

持っていたお菓子を広げるのです。

 

Aさんは、運悪く?以前から楽しみにしていた洋菓子屋さんの

焼き菓子(自分へのご褒美でした。しかもちょっと高め)を買って

持っていてしまったのです。

 

Aさんは瞬間的に考えました。

みんなが出しているのに、私だけ出さないわけにも・・

でも、正直みんなにあげるのはもったいない・・(その気持ちよくわかります笑)

でもでも、私がお菓子の袋持っているの見えちゃってるし、

あぁ、どうしよう。。

 

結果泣く泣く?Aさんはみんなにお菓子を配ってしまいました。

みんなは大喜び。それを見て、自分がしたことは正しかったのだ、と

自分に言い聞かせたAさんでしたが、、なぜだか

その時の記憶は違和感として強く残っていたようでした。
いかがでしょう?もしかしたら些細なことかもしれませんが、

こういった日常の私たちの行為は、幸福感に直結しています。

もちろん、Aさんがしたことは悪いことではありません。
【Aさんにこのとき何が起きていたのか】

このとき、起きていたアダルトチルドレンの特徴が

あなたにも感じられたでしょうか?

 

まず、人の目を気にし過ぎている、というのはわかります。

そして、「周りがお菓子を配っているから私も配らなければならない」

という「~すべき」思考。

さらに、周りを大切にはできていましたが、

「自分も同じくらい大切にできなかった」という

対等さが欠けてしまいました。

(自己犠牲的な行為は美徳とされますが、

動機が奉仕ではなく、我慢だとつらくなっていきます)
この結果、自分を損なう気持ち、自己肯定感が下がる

行動をしてしまったのです。

 

ここには「良い人を演じてしまう」という特徴も

あるかもしれませんね。(演じている、というのは

みんなにあげたくないけど、快くあげるよう振る舞った

ということです)

 

これは善い悪いではなく、自分がありのままでいられない

「生きづらさ」があります。

しかし、「生きづらさ」を続けてしまうにはそれなりの

理由があります。

 

だからこそ、たとえAさんに、お菓子をあげたくなければ

あげなくてもいいんですよ、といっても

Aさんは頭ではわかっていても、やはり

お菓子をあげてしまうでしょう。
そこにはアダルトチルドレンの特徴が

隠れているかもしれません。

それは一体なんなのか?
それでは・・・
もうお分かりかもしれませんが、

(いつも読んでくれているあなたは

答えもお分かりかもしれませんね(^^♪)
次回へ続きます(笑)