~感情があまり感じられない本当の理由~


こんにちは^^


カウンセラーの崎浜です。


突然ですが・・・

あなたは「感情」を豊かに感じますか?


アダルトチルドレンの方の中には感情を

あまり感じられないという悩みが多くあります。



例えば、楽しいはずのとき。

周りの人たちはすごく楽しそうなのに、

どこか自分は冷めた気持ちでいる。


あるいは、すごく悲しいはずのとき。

みんな泣いているのに、気持ちが

すごくフラット(平らな)な感じ。


仕事であれば、とても辛いはずなのに

我慢できてしまう。



何も感じない自分がすごく冷たい人間な

気がして自己嫌悪になってしまうことも

あります。実際あまり人に共感できなくて

深い人間関係が築けないこともあるかもしれません。


○感じないから「無い」訳ではない

しかし、感情を感じられない場合、

理由は分からないけれど、すごく苦しかったり、

身体的に症状が出る場合があります。


憂鬱になったり、いらいらしたり、

腰痛になったり、頭痛が出たり、呼吸不全、

生理不順などの不調など。

あるいは、お酒や買い物、食欲、

ギャンブルなどの欲求が

強くでることもあります。

多くの人は、これらはやっかいなものなので、

薬を飲んでしのいだりしてしまいます。



しかし、こういった症状が出るということは

逆説的に感じられていない「感情」がある

という証拠でもあります。


長い期間、お医者さんやお薬、

生活習慣の改善でも治らない

原因不明のなにかしらの身体的、精神的な症状が

ある場合、意識的に気がつかない「感情」の

サインである場合が多いでしょう。




○危険を感じない

「感じるな」はアダルトチルドレンの主な特徴です。

恋愛で言えば、自分に危害を加えそうな男性に無防備に

近づいてしまったり、人間関係で言えば、自分を利用して

きそうな人に自分から近づいてしまって、被害者に

なってしまうこともあります。

あるいは冒頭のように自分の身体の限界を超えて

我慢ができて(感じないためですが)仕事をし続けて、

命に関わるような身体の危険を犯してしまいます。


○喜びを感じない

なぜ「感じない」かというと、機能不全家族のなかで

あるいは過去の経験の中で

「感じる」とデメリットが大きかったからです。

不安や悲しみ、怒りや喜び、

尊重されるはずの自分の意思、

求めて当然のはずの愛情を、

子供の頃の自分があきらめてしまったのかもしれません。

無力な子供ができる唯一のことは、

「感じない」ことだからです。


「感じない」ことも人間のひとつの防衛本能ですが、

便利な一方、「良いことも嫌なことも感じない」

=自分の感情にフタをしている

となり、そのパターンが大人になっても残っているのが

アダルトチルドレンです。


それはPTSDのような派手なトラウマではありませんが、

人生に大きな悪影響を及ぼすという意味では立派な

トラウマといえるでしょう。


○感情に名前をつけよう

自分の過去を癒していくうちに、

自分の感情に名前が付けられていきます。

もやもや、としか表現できなかった気持ちが

「怒り」、「悲しみ」、「愛」、「嬉しい」、「不安」など

単語と気持ちの一致が起きていきます。


まずはトラウマのケアで、根本的な問題を解決します。

それから、自分の感情を感じるトレーニング。

そして良い状態を維持するメンテナンス。

さらに自分を伸ばすメンタル強化。

ここまでいくとアダルトチルドレンの経験も財産になります!

長くなってしまうので、後日また書きますが、

アダルトチルドレンは克服すると自分の長所にもなるんですよ^^


しかしそれには、専門家の手助けが必要です。

アダルトチルドレン克服10のメソッドでは

アダルトチルドレンを克服した

カウンセラーだからこそわかる

フィードバックを行います。


是非あなたの克服に活用してくださいね^^

不安、ご質問などがございましたら

どしどしお聞きください!