【アダルトチルドレンの自律の落とし穴】
こんばんは^^

永久変換型「アダルトチルドレン克服」10のメソッド

専門カウンセラーの崎浜です。

 

エアコンのフィルター掃除をしたら、

いろんなところの掃除をし始め止まらなくなりました(笑)

 

さて、

 

アダルトチルドレンの精神的な自立には、自律が

必要となってきますが、

アダルトチルドレンの自律の仕方にこそ、

アダルトチルドレンの特徴が表れています。
【自律の仕方が厳しい!?】

アダルトチルドレンが何かを成し遂げようとするとき、

或いは、我慢するとき、さらに、自分が間違いを犯したとき、

アダルトチルドレンは「自律」として自分を痛めつける癖があります。
何かを達成しようと、かなり極端にものごとに

取り組み始めるかもしれません。
何かを成し遂げるためには犠牲が必要だという思考だったり、

「ほどほどに」「無理なく継続する」とやらなくなるのを

自分でわかっているので(僕はこれですね笑)、

極端にならざるを得ないという

理由もあるかもしれません。
過去にこのように「極端に」行動して、成功したこともあり、

その時の自己肯定感の上がる感じ(自分てすごくない!?)を

覚えているので、ついその選択を無意識にしてしまうかもしれません。

そのやり方も悪くはないのですが(現実は嫌なことをやらなくては

いけないときもありますしね(^-^;)、負担が大きいのも確かです。

(そしてこの自己肯定感は、本物ではありません)
【アダルトチルドレンの自律を続けると・・】

アダルトチルドレンの無理の仕方は、まさに「自分の悲鳴」を一切聞かず、

感覚を麻痺させて行動しているので、

体への負担から病気や燃え尽き(うつ)の原因になり

結果的に継続的な達成は難しくなるのです。

さらに目標を達成したとしても、

以前ご紹介した「モラルライセンシング」の罠にはまり、

抑えつけていた自我が暴走し、過食、アルコール依存、ギャンブル、

買い物などのいわゆる「羽目をはずす」行為が

加速し、代償が大きくなります。
【アダルトチルドレンの自律の根底にあるもの】

あるいは、現実的に、そもそも達成できない場合も多いでしょう。その場合、

「こんなこともできないなんて、生きている価値ないんじゃないか」とか

「みんな当たり前にできてるのに私はなにもできない」など

自分を責めてしまいます。
しかし、責めれば責めるほど、再びチャレンジすることのハードルが上がり、

身動きが取れなくなるのです。
このアダルトチルドレンの自分に優しくない「自律」の仕方は、

自己否定から始まるのが特徴です。無意識的に

「~でなければならない」「~すべき」

と、今の自分を否定することで矯正しようとしているのです。

(自分が好きじゃないので、簡単に自分を否定できちゃいます)

さらに、これは自分の意志ではなく、

~でなければならない、~すべき、という自分以外の

意志(自分の意志だと~したい)になります。
【できてもできなくても大変】

この結果、目標を達成したとしても

「自分を否定して正解だったという証明」になり、

その結果「ありのままの自分」からさらに遠ざかるし、

(自分を好きになれない)

目標が達成できなかったときには、恥と怒りで

自分を罰する「自罰」思考にとらわれてしまいます。

(こんなんできないなんて死んだ方がいいんじゃないの、みたいな思考です)
【そもそも自律の概念が違う!?】

長年自分も含め、アダルトチルドレンを研究してきた崎浜は、

そもそもアダルトチルドレンと、アダルトチルドレンでない人の

「自律」の考え方自体が違うことを発見しました。
それでは次回、アダルトチルドレンではない人の

「自律」を見て、比較してみましょう^^