こんばんは^^

永久変換型「アダルトチルドレン克服」10のメソッド
専門カウンセラーの崎浜晋吾です。

 

 

夏休み、あなたは子供のころ
家族とどんな思い出がありますか?

いい思い出もあれば、苦い思い出もあるかもしれません。
【恨みもあるし、感謝もある。けど・・】

特に、親に対しての複雑な気持ちを
持っている方が多いアダルトチルドレンにとって、
親への想いをどう持つのか、は難しい問題です。

例えば、完全に恨める親でしたら、
私たちもそれほど葛藤はないかもしれません。

でも、良いところもあったりすると、
恨む気持ちと愛したい気持ちが葛藤を起こします。

クライアントさんでも、
「恨んでいるんですけど、いいこともあったんです」
という方のほうが多数で、
親に怒りたい気持ちを、(でもいいこともしてくれた・・)
と、自分を納得させようと(あるいは親を恨んではいけない、
感謝しなければならないと)自分の傷ついた気持ちに
フタをしてしまっていることもあります。

そうすると、未消化のまま、自分の中に
いつまでも残ってしまうかもしれません。

では、親を恨めばよいのでしょうか?

残念ながら、恨むだけではあまりすっきり
しないことが多いでしょう。

人間には「良心」があるので、親の恨みつらみを
いっているだけでは、だんだん、自分って
嫌な人間だな、と思ってしまうかもしれませんよね。

もちろん僕のセッションではこのような葛藤を
解放していくワークもしていますが、

あなたにも是非お勧めの方法があります^^
【分けると分かる?感情も「ありのまま」を】

それは、恨みと感謝を両方吐き出すことです。

例えば、
今日は「親への恨みを言う!」と決めて、
(言わなくてもいいのですが^^;)
紙に書いてみたり、誰かに話してみたり
してみましょう。

そして、
別の日に、「親への感謝を言う!」と決めて、
恨みと分けて、「こんなことをしてくれたのが
嬉しかった」と書いてみたり、話してみたり
しましょう^^

大事なことは、恨みと感謝を同時に処理しないことです。
きちんと分けて、それぞれの感情をしっかり
受け止めることで、自分も受け入れやすくなります。

ともすると、
私たちは「頭でっかち」なので、
意識で、「恨んでるけど感謝もしてる」(もやもや)と
していて、両方の感情が、お互いにフタをしあう
状況になってしまいます。

でもきちんと、
「恨んでいる(傷ついた)感情」を吐き出し(あるいは感じて)、
それと分けて
「感謝の気持ち(愛したい、愛された気持ち)」を
感じると、二つの気持ちは矛盾や葛藤ではなく、
調和され、両方の気持ちが在る
「ありのまま」の状態になるでしょう。

ありのまま、とは矛盾も調和された状態です。
私たちアダルトチルドレンは「白黒思考」
「完璧主義」「0か100か思考」になる
傾向が強いので、恨むか感謝(あるいは許し)か、
となりがちですよね?

でも、どちらもあっていい状態を
少しづつ知っていき、いろいろな意味の
「ありのまま」の自分を知っていく
必要があるのです。
是非、きちんと「分けて」感じて、
「ありのまま」、を忘れずにいてくださいね^^
(お、なんか夏休みのスローガンっぽい笑)

それではまたメールします(^^)/