こんばんは^^

永久変換型「アダルトチルドレン克服」10のメソッド

専門カウンセラーの崎浜晋吾です。

さて、ブログでも予告した通り、

(ブログの記事はこちら>>

http://ameblo.jp/ac-10method/entry-12215342514.html )

アダルトチルドレンだと自分がわかりづらかったり、

そもそも自分ってなに?と感じることもあるかと思います。
自分という自己にはいろいろな要素がありますが、

通常は持っているはずの「自分の権利」を見直すことで、

自分らしさを損なってしまっている要因が見つかるかもしれません。
僕がクライアントさんにお勧めしているは、

(クライアントさんはもうおなじみですね^^)

アサーティブ・コミュニケーションというスキルです。

アサーティブネスとは自他尊重のコミュニケーションを意味していますが、

アダルトチルドレンにとっては、

その中の12の権利はとても参考になります。

それではちょっと覗いてみましょう^^
「アサーティブネスの12の権利」

1 私には、日常的な役割にとらわれることなく、
一人の人間として、自分のための優先順位を決める権利がある。

2 私には、能力のある対等な人間として、
敬意をもって扱われる権利がある。

3 私には、自分の感情を認め、それを表現する権利がある。

4 私には、自分の意見と価値観を表明する権利がある。

5 私には、自分のために、「イエス」「ノー」を決めて言う権利がある。

6 私には、間違う権利がある。

7 私には、考えを変える権利がある。

8 私には、「よく分かりません」と言う権利がある。

9 私には、欲しいものやしたいことを求める権利がある。

10 私には、人の悩みの種を自分の責任にしなくてもよい権利がある。

11 私には、周りの人からの評価を気にせず、人と接する権利がある。

12 私には、アサーティブではない自分を選ぶ権利がある。

NPO法人アサーティブジャパン(c)
いかがでしたでしょうか?

周りに人がいなければ、是非声に出して読んでみることをおすすめします。

アダルトチルドレンは自らこの権利を放棄してしまいがちです。

意識的に自分の権利を明確にしておくと、アダルトチルドレンの苦手な

他人と自分との境界線もはっきりしてきます。

なぜかというと、この権利には自分にもあるし、当然相手ににもあります。

その権利と権利がぶつかり合うところ、それが境界線となります。

(もちろん境界線にもいくつか種類があるので、すべてではありませんが^^)
そして、他者との境界が実は、「私」という自我でもあります。

以前もメルマガでお伝えしましたが、

他者との境界線は自我の器でもあります。

器、入れ物があって初めて自分という中身が満たされるのですね。
もちろんアサーティブも絶対にできなければならない!(強迫的ですね^^;)

というわけではありません。一つのガイドラインです。

この在り方を日常的に自分ができているかどうか、

見直していくとあなたがまだ気が付いていないアダルトチルドレンの特徴も

気が付くことができるかもしれません^^
例えば、考えを変える権利。

アダルトチルドレンは、柔軟性が失われがちですが、

自分の考えを変えてはいけない!一度言ったことは変えてはいけない!

となりがちです。でも人間ですので、考えは変わるのは当然だし、

自分が間違っていたとしたら、考えを変えることはむしろ自然です。

でもなぜかそれをしてはいけない気がする。。

その原因は、かつて親がコロコロ考えや言うことを変えるので、

ひどく自分が傷つき、自分は決して考えを変えたりしない!と

決心していた。。という過去のトラウマがあったというケースもありました。
もちろんコロコロ考えを変え周りを困らせるのは、周りを大切にできていませんが、

相手に誠実に、こういうことがあって自分の考えが変わった、と伝えたり、

自分の考えが変わることで相手が困ったり、どうすればいいかわからない様子だったら、

「あなたをもし困らせてしまったら申し訳ないんだけど、

私、前はこう考えていて、でも今○○だとわかって考えが変わったの」

と伝えられたら相手も経緯がわかって安心ですよね?

(もちろんそれで相手を傷つけるような場合には誠実さも必要になってきますが)
ここは場数を踏むことも必要になってきますが、

話を戻して、権利を自分が放棄してしまう理由。

それは、「自分の権利」という鏡を通して映し出される

過去のトラウマなのだと僕は思います。
是非あなたも自分の権利と過去のトラウマ、両方意識してみると

生きづらさを解くカギが見つかるかもしれません^^
それではまたメールしますね(^^♪
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