○幸せのサイクル

感動した時、うまくいった時、安心している時、幸せな時、

あなたはそれをとっておいていますか?

なにをとっておくかというと・・・

・・・

「その時の状態」です。

この状態をいつでも「起動」することができたら、


・緊張したとき→「うまくいった時の状態を起動」→成功!

・寂しいとき→「安心している時の状態を起動」→安心!
(寂しくて恋人にも八つ当たりしません)

・モチベーションがあがらない時→「感動したときの状態を起動」→やる気!


などなど、とても便利だとおもいませんか?^^

どんなにがんばっても、本番でこの状態が悪いと

失敗する可能性が高いので、「状態」(感情ともいえるかもしれません)

を良くしておくことが重要です。


これを知ってしまったら、うまくいった時、

とっておかないともったいない!(笑)となりますよ^^


○本当に効くの?

しかし、そう言われても、本当に効くの??と

思われるかもしれません。アダルトチルドレンは

この「状態の悪さ」に散々振り回されていることが多いので、

なかなか信じられませんよね^^;


でも実は、アダルトチルドレンが経験している「状態の悪さ」が

本当に効く証拠でもあります。

なんでも良いので、嫌な記憶を思い出してみてください。。

(深刻なものでなく、軽めでお願いしますね^^;)

自分の状態が見る見る悪くなっていくのが

恐らく分かると思います。

それなら、逆もまたしかり。

アダルトチルドレンは良い記憶から良い状態をつくる経験が

あまりないので、最初は実感が薄いかもしれませんが、

前回の五感の練習とあわせて、今回の良い状態の「起動」を

する方法を行うとできるようになります^^


○方法はシンプル!

では早速、良い状態をとっておく方法を身につけましょう。

「いま幸せ~」な状態のとき、五感で感じて見ます。

(他の良い状態のときも同様です)

視覚ではどう見えるか?鮮やかさ、明るさ、精度、など・・

聴覚ではどう聞こえるか?高低、サウンド感、ボリューム、豊かさなど・・

触覚ではどう感じるか?温度、湿度、やわらかさ、心地よさ、気持ちよさ、
           身体の内側の触覚にも目を向けてみましょう。
           おなかが温かい、すっきり、軽い、気持ちいいなど

嗅覚、味覚ではどうか?・・・香り、味、匂い、食感、複雑さなど・・


これらの五感を感じていって、最後に身体のどこかに「しるし」を

つけておきましょう。普段触らないけれども、自然に触れられるところが

おススメです^^(例えば指の第1関節とか、耳たぶとか)

そして、この「しるし」に触れたとき、

感じた五感が蘇れば「起動スイッチ」の完成です。

(何度か明確に起動するまで試したほうが良いかもしれません)


○トラウマの仕組みを逆に利用してしまおう!

五感を使って状態を覚えておくと、単なる記憶より

何倍も鮮やかに、強く思い出せます。

そして、この逆の状態、つまり無意識的に

五感を使って最悪な状態を再現(起動)しているのが

トラウマといえるかもしれません。


トラウマのパワフルさを考えれば

この「起動スイッチ」の強力さは

納得かもしれませんね^^

この仕組みを逆に利用して、

良い循環を作ってしまいましょう!

良い状態→うまくいく→またスイッチを作る→良い状態→うまくいく・・・


これができたらアダルトチルドレン克服どころか

人生大成功ですよ!


もし、ちょっとうまくできないな・・・

状態がうまくよくならないな・・・

というときは、もしかしたら

強力なトラウマや、なにかが邪魔している

可能性がありますので是非ご相談ください^^