恋愛で要注意?ドラマ・クイーン
こんにちは^^

カウンセラーの崎浜です。

Evernote Camera Roll 20160429 222157

以前アメリカからサイコセラピストをしている友人が

来日していて、共通の知り合いの女性の話になりました。

この女性が、好きな人がいるんだけれど、想いが

叶わず、自傷行為をしてしまったりして、

今でいう「恋愛こじらせ女子」的な方で、程度の差はあれど、

アダルトチルドレンなら結構な割合で、経験あるよね、

という話になりました(^-^;
【恋愛がこじれると・・?】

恋愛になると、まるで自分がドラマのヒロインのように

なってしまい、成就しない恋愛だったり、うまくいかなくなったりすると、

その状況を自分で「演出」してしまいます。
例えば、どうやら、叶わない恋愛だなぁと思っていても

相手から離れられず、過剰に尽くしてしまったり、

相手の振舞いに一つ一つ過敏に反応してしまったりしてしまいます。
「いいの。私が好きでやってるんだから。気にしないで」と

いって、思いっきり見返り(振り向いてもらえる)を期待してるんだけど、

相手は額面どおり、全然気にしないので、(気にしろよ!)と

内心突っ込み入れたりすれど、相手は

他の人と仲良くしたり、付き合ったりしてしまいます。

(相手の反応は、それが健全なメンタルです。うらやましいですね(^-^;)
それを知った自分は、土砂降りの雨の中、はだしで駆け出して、涙に頬を濡らし、

雨だか涙だかわからない。。。っていう

月9のドラマみたいな感じですが、

アダルトチルドレンにとっては「真剣」です。

でも、こころのどこかで「演出」してしまい、不幸だけど、

ちょっと「気持ちいい」という複雑な感情を抱きます。

(男性版だとカッコつけて、悲劇のヒーローを演じます)
【アダルトチルドレンの言語】

これは直接的な感情表現が苦手なアダルトチルドレンが

間接的な「振舞い」を用いて、相手に気付かせたり、

相手に「好き」と言わせたりする、アダルトチルドレン言語(非言語ですが)

です。

なかなか自覚するのも難しいかもしれませんが、これが

アダルトチルドレンの支配(コントロール)方法で、意外と

その支配(コントロール)に引っかかるのは

同じくアダルトチルドレンだったりして、この二人が

結ばれると共依存になり、また不幸なドラマが始まります。
そうすると、頻繁に喧嘩だったり、浮気だったり、

DVだったり、なんでこんなに激しいの?という

刺激的な(悪い意味で)恋愛になります。
【ドラマを作り出す女王】

そんなドラマを繰り返す女性を見て、

セラピストの友人は呟きました。
「彼女は、ドラマ・クイーンだね」
あまりのぴったりな言葉に僕はちょっと苦笑いです。

アダルトチルドレンならよくわかり過ぎて

あまり笑えません(^-^;
しかし、ドラマ・クイーン、知っておくと

どっぷりその状況に浸かってしまうことを

防げるかもしれませんね(^^)/
さらにしかし!(長い!すいません!)

恋愛になると、ドラマ・クイーンだと

分かっていても逃れられないくらい

「強い感情」になるのもまたよくあることです。
もし、自分の行動を支配してしまうほどの

衝動ならば、しっかりアダルトチルドレンを

克服しておく方が安心です。

自分も相手も大切にできる恋愛、していきましょうね(^^♪